Full range of equipment...

近々予定している愛車デスレフ（キャンカー）でのキャンプに向け、装備を拡充してる。すでにネットで１０万以上買ってしまった（笑）

見てるとね色々欲しくなるよね（笑）でもずっと使えるから選ぶのは良いものにした。あとは当日が雨でないことを祈る（笑）

ところで雨といえば愛車デスレフ（キャンカー）にはサイドオーニングが標準でついている。手動のやつね、でもデカイ！５ｍくらいあるんじゃないのかね。今どきサイドオーニングは軽でも電動が付いてる時代に手動！でもTHULEには後付で電動モータがあるんで取り付けを考えたが、故障が出やすくなるらしい、、重すぎて（笑）故障しても手動なら動くらしいが、それじゃ本末転倒だし、結構高いんで止めたよ、それこそ１０万くらいするようだ。

 
なぜ日よけのオーニングを雨といえばと言ったか？？それは雨よけになるから。キャンピングカーオーナーなら雨の日の出入りには車内に雨が入り込む経験をしていると思う。実際、結構鬱陶しい。でもオーニングだしてれば玄関開けてもすぐには濡れないし、オーニングの下で傘をさしてって余裕も生まれる。道の駅ではNGだが、キャンプ場とか専用サイトなら確実に使ったほうが良い！ただし北海道の場合、アルテンは要注意だ。あそこのサイトはカラ松、針葉樹の葉っぱが無数に落ちてきてオーニングに付着し簡単には取れない。そのせいで俺は新車のデスレフのオーニングを汚してしまった。取るのに大変な苦労をした。使ってもしまう前に洗車ガンのようなもので掃除できればいいが、実際にはそんなことはできないしね。
添付した写真を見るとカラ松の跡がついてるよ（泣）

言うまでもないがオーニングの下で焚き火はNG、ってそんな事やる人はいないと思うけどさ（笑）でも少し離した場所にある焚き火の煙があたるとそれはそれで匂いが着くから注意だ。実際俺もそれでオーニングに匂いをつけた（笑）

オーニングはやれるときは展開して洗ってしっかり乾かすっていう定期メンテも必要だ。出してもないのに雨が染み込んで蒸れたりするからね、、

あれ？？なんかオーニングの話ばかりになってしまったぜ（笑）