FFヒーターの有効活用~愛車Dethleffs(デスレフ)・・・、
先日のコタツ話の続きだ(過去ログ参照)・・・、
しかし考えたら面白い、というかアホらしい(笑)
・真冬の北海道、家に入れば温々暖かく過ごせるのに、
・わざわざキャンピングカーでマイナス8℃の外に出て、
・それでもキャンピングカー車内に籠ればFFヒーターで暖かいというのに、
・わざわざキャンピングカーの外に出て、
・石油ストーブとかコタツとか、厚着とか重装備して、
外でタープでゆっくり楽しみたい!!
とか完全に意味がわからん(笑)
まあでもそんなことをするから楽しいってのもあり、
それがアウトドアの楽しみのひとつでもあるってロジックなんだろうし、
俺自身もそれを楽しんでるってわけだ。
さてタイトルにもあるFFヒーター!
この冬のキャンプで外のタープでコタツを楽しんでると、とてもおかしなことが起きる。
「誰もいないキャンピングカー車内は温々なのに、みんなが集まるタープは石油ストーブ焚いてもまだまだ寒い」ってな(笑)
その距離、わずか1mしか離れないってのに、別世界だ。
おまけにFFヒーターは換気は不要、でも石油ストーブは換気しないと命に関わる
で、思うわけだ。
エネルギー的にも無駄だし、この車内のFFヒーターの空気を外のタープに取り込めねえのかと!!
早速、この件は動こうと決めた。これができれば、安心安全に、外のタープでFFヒーターの暖かい空気で温まり、寛ぐことができるであろう!!
またカスタムの途中経過はこのブログで発表しようと思う!!