『Brilliant_Camping_LOG』

★アメブロに引っ越したよ!新規記事はすべてそっちで!!https://ameblo.jp/brilliant-camping💳 アメックスセンチュリオン(ブラックカード)ホルダーが、所有している ベンツAMG_G63についてや🚌キャンピングカー・デスレフのカスタム&キャンプ旅行についての話題を中心に綴る日々。趣味は🌈 アウトドアの他🥋極真空手稽古(新極真会所属・大会優勝経験)💪ジムでの筋トレ

結局不要だった夏装備~愛車Dethleffs(デスレフ)・・・、

夏の愛車Dethleffs(デスレフ)での旅を盛り上げるため、買ったわいいけど結局使わなかった装備を考えてみた。

昔のテントキャンプ時代から持っていたものとか、当時、結構重宝したり重要だったから搭載したけど、結局、テントキャンプとキャンピングカーキャンプでは全然暮らし方が違うから、使わなかったってのがある。

それとあとは季節の問題。
俺、昔から真夏のキャンプはやらんかった、虫が大嫌いだから(笑)だから当時の本格シーズンは秋以降、虫も人も居ない真冬なんか最高だったよ。まあ雪は2月とかじゃないと振らんからね、東京近郊と行ってもそれは伊豆とか静岡とかだった、穴場のお気に入りキャンプ場がありいつも行っていた、SLとか走ってて最高だったよ。でも今回、北海道では50泊、夏のキャンプをやった!虫だらけ(泣)

その検討結果はこれ!!・・・、

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まず
・コールマン新型、ダークルームタープ:
今回買ったんだよ7万くらいで!4回くらい使ったけど、まず要らなかった(泣)理由は虫。キャンピングカーの別室として利用したかったが、網にしていてもコバエとか虫が入り込む。

設置は20分くらいで一人でもできるが、その割に使いにくいし、キャンピングカーから装備一式を持っていくのが面倒!

虫だらけのキャンプ場なんかだとタープとキャンピングカーを行き来するたびに両方に虫が入り込む、十分に気をつけていてもだ! 特に夏の北海道はアブが多い、デカイのは5センチとかそれ以上ある、気持ち悪いし不気味だしタープならいいが、キャンピングカーに入り込んだらすべての作業を中止してファミリー総出で退治だ!なのでキャンピングカーとキャンプ場での新たな寛ぎ空間であるタープが別になっているのは虫の多い夏は無理!

なのでやっぱキャンピングカーが行き着く先はサイドオーニングテントだと思った!この写真は単なるオーニング出した状態なので筒抜けだが、このあとここになんと自作で防虫ネットをつけることに成功した!!慣れたら設置は10分!!

でも狭いのではって思うけど、タープは400x360x210ってことで床面積14.1平米の30.2立方メートル、対してサイドオーニングテント(自作)は400x350x250ってことで同じく14平米の35立方メートル!つまりサイドオーニングテント(自作)のほうが広いという結果。設置も簡単で広いなら最高だよ。

でも自作なので質がイマイチ(笑)、今度、業者に作ってもらうつもりだ。あともっと大きな問題はサイドオーニングにつけるので出かける時は収納する必要があるって点、この点を簡単に改善できるサイドオーニングを作りたい。完成したら売れるかもな(笑)

あと不要だった夏装備は・・・、
・サイトランタンとランタンポール:キャンピングカーキャンプでは全然要らない(笑)まあ必要ならオーニングLEDを点ける!
・コット:これは荷物置いたり、昼寝したりって想定してたが、、でも実際そんな暇はない(笑)寝るのは愛車Dethleffs(デスレフ)の本格的なクイーンベッドで快適ゆえ、これも不要(笑)
・コールマンキッチン:時々使うんだけどね、、まあなくてもいい。そもそも重量が10kgもあるしキャンピングカーはできるだけ軽くしたい!
ただデスレフのキッチンは結構狭いんで、作業性は悪いって意見あり!補助テーブル出せたらいいのね!
・コールマンバーナー:まあこれはあってもいいし邪魔にならんが、愛車Dethleffs(デスレフ)車内で風まるを使ってからそれを外にも持ち出す。コールマンバーナーはLPガスを設置したり手間がかかるゆえ、最近は登場場面は少ない、、から無くてもOK

長くなったので次の記事でまた!!