Renewable power...
21世紀のキャンプは再生可能エネルギーで!!って思ってるよ、その一環で愛車デスレフ(キャンカー)には200Wのソーラーパネルを装着したわけだが、室内灯として、これ↓”キャリー・ザ・サン”を使っている。
実は俺、これ10個も持ってる(笑)サイズが小と大があり、当初は小を7つ持っていたんだが、車中泊での夜に愛車デスレフ(キャンカー)の車内を賄うのはちょっと無理があった。それにさ、日中に7つも充電するのは厳しいしね。あるきっかけでこのメーカの人と話したとき、大サイズを勧められた。その流れで大を3つ買い足したが、とても具合が良い。愛車デスレフ(キャンカー)の車内を灯すには大3つあれば十分、あとベッドが2個あるから、それぞれに1個。あまったのは自宅で使っている。
言うまでもなくこれは完全に再生可能エネルギーであるソーラー充電だし、あんま関係ないが防水だし、そして俺が気に入っているのはこれをひとつ買うと光のない国と地域に1つプレゼントされるという仕組みがあること、、そこが気に入って値段は高いが納得している。
車中泊の夜は実際にはデスレフ純正の床の間接照明も使っている。ぼやーとした暖色系のLEDライトね。でもこれも上述のソーラーパネルでの再生可能エネルギーを使用。なので車中泊の夜は”ほぼ”再生可能エネルギーの使用ってこと!
”ほぼ”ってのは、冷蔵庫の冷却にはLPを使ってるから。これもいつか再生可能エネルギー化できるといいよね。まあ大元の車自体もEVのキャンピングカーてのが登場してほしいよね。