いよいよ出揃った~決勝~第53回全日本空手道選手権大会・・・、
普段、このブログは俺の愛車Dethleffs(デスレフ)の話題ってことでやってて、極真空手の話題は時々って感じだが、今日は「第53回全日本空手道選手権大会」ってことで、極真空手の大会の話題を中心に展開している(苦笑)
まあでも俺の愛する「極真空手」、「新極真会」というものがどんなものなのか、いつも見に来てくれてるこのブログの読者各位にも理解してもらいたいってのもある、興味ある人は、新極真会のyoutubeページをチェックしてくれ!
決勝、かたや渡辺優作を破った多田の進出が決まり(いやー若手のパワーと気持ちあふれるいい試合だった)、もう一方はやはり入来建武が上がってきた。対戦相手の亀山真も俺はとても好きな選手で、この人からは空手の苦しみもあるんだろうが空手好きなんだろうなって気持ちを感じる、それに最近、頭角を表してきており、遅咲きながら頑張っていて応援したい選手だ、
まあ島本選手が引退した今、あとを引き継ぐことが宿命となっている入来と、若手多田の決勝は、ある意味、みな予想や期待をしていた対戦かも知れない。
遅かれ早かれ、若手対ベテランって構図は起きるもんね、
引き続き最後まで応援し、見終わったらまたアーカイブで全試合を見るよ、ビールでも飲みながらね(笑)
押忍!!