（続）専任コンシェルジュ交代～アメックスセンチュリオンカード・・・、

ブラックカードの最高峰～「アメックスセンチュリオンカード」のメンバーになって久しい。これまで人事異動なのか？何人もの専任コンシェルジュが交代となってきたが、また新たに新任となった専任コンシェルジュから先日電話をもらった。

まあ今回、（続）って書いたからこの話の前日譚はある（過去記事を参照）まあその専任コンシェルジュとは初回の「はじめまして～」って電話で９０分も話したよ（笑）

まあ専任コンシェルジュということで、俺のことはよく理解してくれていることに越したことはない。まあこれまでの長いセンチュリオンメンバーの歴史から、俺の情報はデータベースにはあるんだろうが、まあそれを見るより大切なのはやはり話すことだ。DXと叫ばれている現在に於いてもそれは普遍だ。

話題は多岐に渡った（笑）まあ時間が許すならあと２時間でも３時間でも話せたが、まあそれはまた別の機会ってことで！！

しかし俺もセンチュリオンメンバーの歴史上、勿論一度も相対で専任コンシェルジュと会ったことはない。なのでカフェで隣になっても一切分からない。人の声の特徴を覚えるのは特技なので気づくかも知らんが（笑）唯一、基本は電話でコミニュケーションをして絆を醸成していく。それが何十年も前から行われてるってわけだ。凄いよね。

昨今はリモートワークで、人とのネット上でのコミュニケーションが難しいなんていう人らもいるが、このコンシェルジュ達はその方法も昔から作り上げている、いわば財産と言えよう。まあそれに関して言えば、ネット上でのコミニュケーションが難しい、相手の表情が見えない、ちょっとした一言が刺さるとか、コミニュケーション上の悩みを抱えているのは４０ー５０代が多いと聞く、２０－３０代も当初はあったが、そもそも彼らは電話よりも相対よりもSNSやチャットでコミニュケーションしてきた世代、少ない文字数で気持ちを伝え、伝えたくないことは伝えないという手法を作ってきた。年齢的に柔軟性もあり、難なく馴染むんだろう。でも４０－５０代はそうもいかん。頭の硬さとデジタルデバイドの問題、これまで飲みニケーションに頼ってきた人らはこの新しいコミュニケーション方法に未だに慣れない。まあそんな感じなのかと思う！まあこの話は長くなるのでまた！

そんな中、アメックスセンチュリオンの海外旅行部に頼んでいた、今年４月のオーストラリア行きの旅行をキャンセルした（泣）とても行ける状況じゃねえもんな、元々俺の場合は年に２回は海外行ってたんで、このホントに残念だよ。人生で動ける大事な時間を２年は失った気がする。まあでも一方で去年今年はよく筋トレしてるよ、海外に行けない分、身体はずっと健康になった気がする。

風呂の鏡で自分の変化した肉体を見るのが楽しみだぜ！って書くと猛烈にキモいが（笑）まあでも逆に言えば筋トレでの成果ってのはそれくらいしか無い。普段は服を着てるととそんなには気づかれない。美容院で洗髪後にマッサージしてくれる時とか、病院でレントゲン撮るんで脱ぐ時くらいかな（笑）