キャンピングカーにも無線送電を(笑)・・・、
ひとたび何か起きれば制御できない原子力、CO2問題に直結する火力、結局パワー不足な水力、再生可能エネルギーとして期待したいけど、まだまだ弱すぎる風力ってことで、なかなか未来のエネルギーとして背負って立つ感じはないが、
そんな中、海水とかに含まれる重水素とかで発電できる核融合!!ってのが本命って話もあるけど、発電に使用するプラズマを作りとそれを維持するために必要な超高温を作り出すための地場発生装置とかの炉のシステムとか、そもそも核融合に必要な3Hが手に入らんとか(月にはあるけど)、、、とか、今の技術ではしばらく無理・・・、
まあ北海道・きまま車中泊旅行で立ち寄ったこの道北の施設も20年くらい前のだし、発電量も2万キロワット程度ってことでそこら辺にしか電力供給できないし、、、まあ最近はこういうふうに陸に作るより海上風力発電が主流だけど、依存するにはほど遠い。
やっぱ北海道は送電網を充実させて、緊急時には本州から電気を持っていくのが目先としては本命なのかと。
でも個人的に思うのはさ、なんで色々大変な思いをして核融合施設を世界各地に作るのか?という点、核融合って恒星がやる仕事でしょ(笑)
太陽でも作るつもりなのかよって思う(笑)超強力地場発生装置ってのも恐ろしい。フィラデルフィア計画みたいにワームホールできるぞ(笑)
やっぱJAXAもやってた宇宙太陽光発電って話はどうなった??と言いたい(笑)あれはいいぞ、そもそも地球上に太陽を作ってどうすんだよ、あぶねえだろって思うしさ(笑)
宇宙でソーラー発電したら、あとやらんといかんのは送電方法の確立だが、それはやっぱマイクロ波での無線送電なのか!?
まあそして、今後、車もキャンピングカーも、iPhoneの無線充電みたいに、どっかの駐車場に停めておくだけで勝手に充電される、そんな時代が来るんだろうね、、
EURO7で2035年からEVしか売れないんだから、当然、デスレフもEV化間違いなし!!だろうし、車がEVってなれば、充電ステーションやこういう形の充電設備のニーズは一気に高まる。
まあでもその時は、今のようなガソリンスタンドじゃなくて、コンビニでもどこにでも駐車場に簡単に設置できる設備が安く展開され、充電できる絨毯みたいの(笑)それがあることが客を呼び込む要因のひとつになるかもね、「あの店、車の無線充電器あるから行こう」とかね。まあもっと未来には個々の車に直接無線送電してくる時代が来るのかと、充電のサブスクビジネスだな(笑)
まあ電磁波の人体への影響の心配は大いにあるがね(笑)