AI戦闘機~エースコンバット7・・・、
すでにAIの自律型兵器は実戦配備され、世界の紛争地で使われちゃってるけど、敵の位置を正確に割り出しピンポイント攻撃する様は、これまでの兵器とは比較にならん正確性らしが、その兵器が飛行機型のミサイルであり、基本は体当りして爆発することから、「カミカゼ」って呼び名がついてるらしい。とんでもねえことだ!
外務省や政府はちゃんと抗議してんのかね!!
そんなAI兵器はゲームの世界には昔から登場している。最近やってた「エースコンバット7」にも敵の戦闘機として自律型AI戦闘機が登場する。現実にはアメリカが行った実験で実際の空軍のトップガンがAI戦闘機とのシュミレーションでのドッグファイトにおいて5連敗したって、某TV番組でやってたけど、AIは今後、統合参謀本部など中枢部での戦争時の意思決定にも絡んでいくらしい。それってスカイネットじゃんよ(泣)
まあでも「エースコンバット」の中では俺は全AI戦闘機を軽々と撃ち落としたけどね(笑)まあでもさ、上述のトップガンがAI戦闘機のドッグファイトで負けたって話も、たぶん人間のほうは無理なGをかけられないって設定になっていたんだと思う、それで旋回能力が対AIで劣るってことだったんだろうが、エースコンバットのように操作する人間側もGを感じない離れた場所からのリモート操作なら、経験が勝るのではないかって気もする。つまり手動で無人機を動かすって話だ。まあそれなら俺もかなりの腕だ、最も難易度の高い設定でいつもやってるからね(笑)(笑)(笑)
まあ冗談はそれくらいにして、
あと10年もすれば、現在、全然使い物にならんSIRIとかが、シャキッとするかも知らんね。今のSIRIはボケてて、耳が遠くて何度も聞き返す、ジイさんのようだが、その時代はホントに友達みたいになるかもね、そして顔もつけられるかも知らん。
楽しみのような寒気も感じるような、、未来ってのは不思議だ。